季節が反対の南半球アフリカ大陸 モザンビーク。

3月から5月はシラヒゲウニが最盛期。

TOP SEASON 迎えました。

日本ではごく一部沖縄で生息していますが、近年では生息数が減少していることから、大変貴重なウニとして扱われています。

バフンウニやムラサキウニに比べ、洗練された上品な味わいがなんとも魅力的な一品。

こちらモザンビークの人々はこの美味なるウニ、召し上がらない。

食べる習慣がない。

なので浅瀬にシラヒゲウニがうにうに。

現地漁師は、なぜ日本人がこの珍味喜ぶのかWHY ？？

身崩れもなく、美味しそう。

まずはそのままパクリ。

ん～～　味わい惚れ惚れ。

うに丼にするか、

うに天ぷらにするか、

うに飯炊くか、

パスタにするか。

～無添加ブランチングウニ～

早く日本にカモーン！！

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